廃品回収で見かけなくなった仕事

先日、私の住んでいる地域で月一回の廃品回収があり、古雑誌などを出したのですが、ふと考えてみると、ここ最近、いわゆる「チリ紙交換」とゆうのに出会っていない事に気付きました。私が子供の頃は、ちょくちょく来ていたものでしたが、地域で廃品回収を行うことが多くなり、いなくなってしまった様です。これも時代の流れでしょうか。少し寂しい気もします。
 富士通東芝モバイルコミュニケーションズが2月2日、au向けスマートフォンと携帯電話の新機種発表会を開催した。

【拡大画像やIS04に関する詳細画像】

 同社が今春発売する新機種は「REGZA Phone IS04」と「T006」。IS04は、映像機能に注力したAndroid 2.1搭載のスマートフォン。動画を美しく見せる「モバイルレグザエンジン3.0」を備えるほか、おサイフケータイや赤外線通信など日本独自のサービスも利用でき、スマートフォンでは珍しい防水性能もサポートする。T006は1219万画素CMOSカメラを備え、Wi-Fi WINや防水にも対応するハイスペックなケータイ。auでは最多となる4010種類の絵文字をプリセットし、36パターンのイルミネーションも用意した。

●IS04の正式な予約活動は行わない

 今回の新機種は、2010年10月1日に富士通と東芝が統合して発足した富士通東芝モバイルコミュニケーションズとして、au向けに初めて投入するモデルとなる。富士通 執行役員常務 兼 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長の大谷信雄氏は「REGZA Phone IS04は素晴らしい画像処理エンジンに高画素カメラ、おサイフケータイ、防水機能も備え、現在のスマートフォンでは最強のスペックを誇る。『Skype au』や『jibe』にも対応していて、サービスと機能が一番優れている」と胸を張る。「携帯市場にはスマートフォンが増えて新しい通信方式も出てくるなど変化が激しいが、大きなビジネスチャンス。これからもKDDIさんと一緒に努力をして、新しい商品を出し続けていきたい」と抱負を語った。

 IS04の発売日は公式には告知されていないが、KDDI 取締役執行役員常務 コンシューマ事業本部長の湯浅英雄氏は「2月10日以降に発売したい」と話すが、正式な予約活動は行わない。これは「IS03は発売日までに多数の予約をいただいたが、予約をしないと買えない状態になり、ご不便をかけた」ためで、「販売店の在庫を、早く来ていただいたお客様から渡したい」とのこと。ただ、個別に予約を受け付けている店舗はあり、「そういう予約がだいぶ積み重なっている。発売日までに6〜7万台はいくのでは」とみている。端末価格はIS03やIS06と同じく「毎月割」を適用し、「新規と機種変更どちらもお買い求め安い価格になる」。

●進化した「モバイルレグザエンジン3.0」

 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ 取締役副社長の木原茂氏は、富士通と東芝が統合したことで、開発基盤の強化と生産効率の向上を果たせたと話した。これまで富士通が製品開発のコンセプトに掲げてきた「ブロードバンドリーダー」「デザイントレンドリーダー」「ケータイテクノロジー」に、Qualcommのチップセットや画像処理エンジンなど東芝が採用してきた技術を加えることで、新しい価値が生まれる。「お互い注力している領域をマッピングすると、それぞれが強い分野をうまく棲み分けられる。さらに商品レパートリーを広げてビジネスを拡大していきたい」と木原氏は意気込む。

 IS04とT006に搭載した特徴的な機能の1つが、東芝の液晶テレビ「REGZA」の技術をモバイル機器向けにアレンジした「モバイルレグザエンジン」だ。従来の東芝ケータイにも搭載されてきた技術だが、T006ではバージョン2.0、IS04では3.0に進化させ、輝度変化による映像のちらつきを防止するノイズリダクションや、周囲の環境に合った画質で視聴できる「オート画質調整」に対応する。

 さらに、IS04のモバイルレグザエンジン3.0では、320×180ピクセルのワンセグ映像を854×480ピクセルに拡大しても高精細に再生できる「超解像技術」を搭載した。「ワンセグ映像を単純に引き伸しただけではぼやけて見えるが、補間することできれいな映像を見られる。動画の表現力については自信を持ってお勧めできる」と木原氏は力説する。

 モバイルレグザエンジンは、ワンセグやYouTube、撮影した動画など、動画コンテンツ全般で有効になり、静止画には特に効果はない。またモバイルレグザエンジンは初期状態ではオンになっているが、設定でオフにもできる。バッテリーの持ちを優先するのなら、オフにした方がいいだろう。

●“さらに速い”WIN HIGH SPEED対応

 IS04とT006は、3つの電波を用いるマルチキャリア化により、下り最大9.2Mbps、上り最大5.5Mbpsの通信速度を実現する「WIN HIGH SPEED」もサポートしている。さらに、タスク間通信やタスク優先度など、端末内部のアーキテクチャを整備したことで伝送効率が向上し、(X-RAY、BRAVIA Phone S005、SIRIUS α IS06など)2010年秋冬モデルのWIN HIGH SPEED対応機と比べ、実効速度が25%向上しているという。

 全国民放52局のFMラジオを、auの3G通信か無線LAN経由で聴ける新サービス「LISMO WAVE」を利用できるのも、IS04とT006の特徴だ。またWi-Fi経由では音楽映像チャンネルも楽しめる。インターネット経由でラジオを聴けるスマートフォン向けのサービスは「radiko.jp」などもあるが、こちらは利用エリアが限られる。湯浅氏も「LISMO WAVEは音楽好きの人には画期的で喜ばしいサービス」とアピールする。

 LISMO WAVEでは5分おきにバッファを取っており、通信環境が不安定な場所でも途切れることなく再生できる。例えば地下鉄で移動中の場合、駅に到着したときにバッファを貯め、移動中に再生するという具合だ。このバッファの取得は「(3G通信時は)WIN HIGH SPEED対応機ほど速い」(説明員)。なお、バッファを取得するため、実際の放送から5分ほど遅延が発生する。

●T006はイルミ、IS04はDLNAも特長

 36パターンものイルミネーションを用意したT006には、新着メールの本文に合った色が点灯する「メール de デコイルミ」を搭載した。気持ちを表す言葉のほか、「バレンタイン」「お花見」といったイベント名にも反応し、さまざまな色を見せてくれる。会場では本文に「バレンタイン」を含むメールを受信するデモを実施したところ、赤系のイルミネーションが点灯していた。こうしたイルミネーション機能は「非常に要望が多い」と富士通 モバイルフォン事業本部 マーケティング統括部長の松村孝宏氏は話す。

 IS04はDLNAにも対応しており、対応機器とWi-Fi接続することで、IS04の写真、動画、音楽を共有して閲覧できる。会場ではIS04とテレビを接続し、IS04の写真をテレビ(REGZA)に表示させるデモを行った。REGZAのリモコンからIS04を操作することもでき、フォルダのサムネイルから写真を選ぶといったことが可能になる。

●フィーチャーフォンも大切

 携帯市場では2010年からスマートフォンが急速にシェアを伸しているが、「全体の比率はフィーチャーフォンが高いので、どちらも大切にしていきたい」と大谷氏は考える。「フィーチャーフォンはいろいろなお客様のニーズに応えていく。スマートフォンについては、オープンな環境で新しいサービスに対応させていきたい。(両社の比率は)今後は半々くらいになっていくのではないか」との見通しを示した。Windows phoneとタブレット端末については「KDDIさんと一緒に検討しているが、まだコメントを出せる段階ではない」として明言を避けた。

 発表会には、IS04のCMに起用された俳優の三浦春馬さんが登場し、CM撮影のエピソードやIS04の感想などを語った。CMで三浦さんは、防水性能を紹介するために雨のシーンを歩いているが、「少量の雨だと分かりにくいので、『スタート』の声がかき消されるほどの雨量だった」という。IS04はすでにかなり触っているそうで、「画質がきれいで通信も速い」と満足している様子だった。【田中聡,ITmedia】


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